宇多田ヒカルさんの6年ぶりとなる全国ツアー『HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024』が開催されます。
宇多田ヒカルさんのライブが国内で開催されるのは珍しいですし、「なかなかチケットが取れない」という噂があります。
なので、今回のライブチケットの倍率もヤバいことになりそうですね…
そこで、少しでもチケットの当選確率を上げる方法もご紹介していきたいと思います!
では、さっそく見ていきましょう!
宇多田ヒカルライブ2024チケット倍率
宇多田ヒカルライブ2024チケットの当選確率を上げるには?
宇多田ヒカルライブ2024チケット倍率がヤバい!
宇多田ヒカルライブ2024のチケット倍率は、6年ぶりとなるということもあり高倍率となることが予想されます!
宇多田ヒカルのライブ倍率やばそうだけど絶対当てたい🥹
今から得積んどくかぁ— ぐりりん🍭 (@guririn_1046) December 15, 2023
宇多田ヒカル、6年ぶりのツアー🥺💓絶対に行きたい‼️今回も倍率凄そう。。けど、今回も絶対に当てる❣️
— きーな2y (@42oooooooo) December 10, 2023
当選倍率は【申込者数÷会場収容人数=当選倍率】で求めることができるので、それぞれの算出方法を見ていきましょう。
チケット申込者数
ライブの申込者数はファンクラブ会員数を参考にします。
しかし、宇多田さんはファンクラブを開設していないので、Instagramのフォロワー約99万人を参考にします。
99万人のフォロワーが全員申し込みをすることは考えにくいので、約6割に当たる59万人が2枚ずつ応募すると過程します。
すると、宇多田ヒカルライブ2023の申込者数は『59万人×2枚=118万枚』という数字になりました。
会場収容人数
宇多田ヒカルライブ2024は、全国7都市14公演が開催され、総動員数は以下より『約22万9千人』となりました。
◆マリンメッセ福岡:15,000人×2公演=30,000人
◆Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA:6,500人×2公演=13,000人
◆さいたまスーパーアリーナ:37,000人×2公演=74,000人
◆宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ:7,063人×2公演=14,126人
◆国立代々木競技場第一体育館:12,898人×2公演=25,796人
◆大阪城ホール:16,000人×2公演=32,000人
◆Kアリーナ横浜:20,000人×2公演=40,000人
これらの数字を当選倍率を求める式に当てはめると、
118万枚÷22万9千人=5.152…
となり、倍率は約5.1倍になるのではという予想となりました。
宇多田ヒカルライブ2024の当選確率を上げるには?
宇多田ヒカルライブ2024では、公演数が7都市14公演と多くはないので、狙い目となる会場を探してみました。
結論から言うと、今回のライブで狙い目となる会場は7月30日(火)・31日(水)の宮城公演ではないかと予想します。
というのも、狙い目となる会場には以下のような特徴があるからです。
①地方の公演である
②平日である
③特別な日ではない(初日や最終公演・記念日公演)
とはいえ、会場収容人数が多い会場ではないので、気休め程度と言えるかもしれませんが…
希望公演会場に悩んだ方は、一つの考え方として参考にしてみてください。
まとめ
『宇多田ヒカルライブ2024チケット倍率は?当選確率を上げる方法も!』という内容でまとめました。
宇多田ヒカルさんはファンクラブを開設していないため、チケットは一般発売が基本となり応募しやすいことが分かりました。
人気アーティストの6年ぶりの国内ライブということで、倍率は厳しいものになりそうですが、どんなパフォーマンスを披露してくれるのか楽しみにしたいですね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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