クイーン来日2024チケットの当日販売はある?座席表や見え方も!

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デビュー50周年を迎えるクイーンが2024年2月に来日します。

今回はアダム・ランバートとのライブですが、クイーンの2人は「来日ライブは今回が最後かも…?」と発言しているだけに、超貴重なライブとなりそうですね!

チケット販売はすでに始まっていますが、予定が決まっていない場合は先行チケットの購入はしずらいですよね…

 

そこで気になるのが、『当日チケットはあるのか』ということではないでしょうか。

また、会場がドームととても広いので、”座席表””見え方”も知っておきたいですよね!

この記事ではコチラの内容をまとめました。

クイーン来日2024チケットの当日販売について

クイーン来日2024の座席表や見え方

 

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クイーン来日2024の日程

クイーン来日ライブ2024の日程は、下記の通りです。

バンテリンンドーム ナゴヤ 2024年2月4日(日) 16:00開場
18:00開演
京セラドーム大阪 2024年2月7日(水) 17:00開場
19:00開演
札幌ドーム 2024年2月10日(土) 16:00開場
18:00開演
東京ドーム 2024年2月13日(火)
2024年2月14日(水)
17:00開場
19:00開演

 

 

クイーン来日2024チケットの当日販売はある?

クイーン来日2024のチケットは、8月からイープラスで先行販売されていました。

11/21現在は、一般発売(先着)のみ受け付けています。

 

気になる当日券ですが、結論からお伝えすると当日券の販売はあると思います。

というのも、昨年来日ライブを行ったブルーノ・マーズは当日券の販売をしていたからです。

ブルーノのチケットは高額にも関わらず即完売という人気ぶりだったので、”見切れ席”が設けられ当日券として販売されました。

見切れ席とは、ステージ真横や機材等で見えにくい席のことです。

ブルーノの当日券は、

  • 販売時間:14時や16時など公演によって異なる
  • 購入場所:会場当日券売り場・ローチケ・チケットぴあ・セブンイレブン
  • 券種:正面見切れ席・サイド見切れ席

というような内容で販売されました。

 

クイーンのライブで当日チケットの販売があるとしたら、上記のような形で販売されるのではないかと考えます。

ただし、現在チケットの一般発売中ですが、完売情報は出ていません。

ライブ当日までにチケットが完売しなければ、見切れ席ではなく通常の席が引き続き販売されると思います。

 

 

クイーン来日2024の座席表や見え方!

クイーン来日2024では愛知・大阪・北海道・東京の4か所のドームが会場となります。

いずれもセンターステージで、座席の配置もほとんど変わりません。

下記は東京公演の座席表です。

全く同じステージ構成ではありませんが、ドーム座席からのステージの見え方をまとめてみたので、参考にしてみてください。

↓アリーナ前方の見え方↓

 

↓1階スタンドの見え方↓

 

↓スタンド後方の見え方↓

 

 

まとめ

『クイーン来日2024チケットの当日販売はある?座席表や見え方も!』という内容でまとめました。

クイーン来日2024が開催されますが、チケットの倍率はそこまで高くないようなので、一般発売でもゆっくり購入できそうな印象がありました。

今回が最後かも…との匂わせもあるので、2024年はぜひクイーンのライブに参加したいですね!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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