ブルーノ・マーズライブ2024スマホ撮影は可能?座席からの見え方も!

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2024年1月に世界的アーティストのブルーノ・マーズが来日ライブを行います。

貴重な機会なので「思い出を残しておきたい…!」という方もいらっしゃると思います。

そこで気になるのが、「ブルーノ・マーズの日本公演でもスマホ撮影は可能なの?」ということではないでしょうか。

日本人アーティストのライブではNG行為ですが、海外ではライブ中のスマホ撮影はOKなことが多いので、どちらのルールが適用されるのでしょうか…?

 

また、会場となる東京ドームでは、距離や角度によってどのように見えるのかも気になるところですよね。

そこでコチラの内容をまとめました。

ブルーノ・マーズライブ2024スマホ撮影は可能なのか

ブルーノ・マーズライブ2024の座席表や見え方

 

 

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ブルーノ・マーズライブ2024スマホ撮影は可能?

結論からお伝えすると、ブルーノ・マーズライブ2024ではスマホ撮影OKである可能性が高いです。

というのも、前回(2022年10月)に行われたブルーノ・マーズのライブではスマホ撮影が可能だったからです。

同じく世界的なアーティストである、レディー・ガガやバックストリートボーイズのライブでもスマホ撮影は可能でした。

 

ただ、ブルーノ・マーズの場合は撮影を控えた方が良いと思います。

というのも、ブルーノ・マーズはインタビューなどを通じて「ショーの最中にスマホを触ってほしくない」と度々発言しています。

・観客が歌ったり踊ったりショーに夢中になってほしい
・観客の表情が見たい
・ライブ中にスマホが気になってしまうから

このような発言から、”スマホ撮影に気を取られる”のではなくショーを楽しんでほしい”という思いがあるようです。

2018年の来日公演では、観客がライブ中にスマホ撮影をしていたことが原因で炎上騒動が起こっています。

米国の人気アーティスト、ブルーノ・マーズの来日公演で、ブルーノが客席に向かってタオルを投げつける事態が起きました。最前列にいたモデルの女性たちがスマホで自撮りをしていたことに対して、怒りを示したのではないかとTwitterで話題になっています。
引用元:https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/bruno-mars

 

最前列の観客に背を向けられたらブルーノも良い気はしないでしょう。

今回のライブで会場内に撮影禁止という文字が出ていなかったとしても、スマホ撮影はマナーを守って過度な撮影は控えた方が良いでしょう。

プロ用機材での撮影は禁止されている場合が多いので注意してくださいね。

 

 

ブルーノ・マーズライブ2024座席からの見え方!

ブルーノ・マーズライブ2024は、

1月11日(木)・13日(土)・14日(日)・16日(火)・18日(木)

の5日間行われます。

会場となる”東京ドームの座席表”はコチラです。

 

前回の東京ドーム公演と同じレイアウトのようで、センターステージのみとなっています。

以下に、ドームライブでの見え方をまとめてみました。

アリーナ席

↓アリーナ前方の見え方↓

↓アリーナ後方の見え方↓

 

スタンド席

↓スタンドサイドの見え方↓

↓スタンド後方の見え方↓

体感席

ステージの斜め後ろに座席が設けられる場合があり、センターステージがほぼ見えないことから『体感席』と呼ばれています。

7月6日現在では体感席に該当する席の販売はありませんが、追加販売となればこのエリアに座席が設置されるかもしれませんね。

 

 

まとめ

『ブルーノ・マーズライブ2024スマホ撮影は可能?座席からの見え方も!』という内容でまとめました。

ブルーノ・マーズはスマホ撮影を好まないということもわかったので、マナーを守ってライブならではの雰囲気を楽しんで参加したいですね。

今回もセンターステージのみとなっているので、場所によっては遠く感じてしまいそうですが、どこの席でも楽しめるようなライブを期待したいですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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